20代のプロポーションを維持
「20歳前の美しさは生命力がほとばしる何物にもたとえようがない輝きがある。しかし、それには一瞬の輝きのような、ある種のはかなさ、寂しさを感ずる」これは西野皓三先生の言葉です。確かに若いということは素晴らしい。肌はみずみずしく、体の線にも無駄がない。どんな生き方をしても輝いてみえます。でも、若さゆえのプロポーションや魅力はいつまでも続きません。若さはつかの間に過ぎ去るものであっても、「若々しく美しくある」ことはできます。
 そしてちょうど“お肌の曲がり角”を過ぎた年頃に、西野流呼吸法に出会ったのです。呼吸という人間の最も基本的な行為でベストの体調が維持できる。これは、私にとって、決定的な出会いでした。健康面はもちろん、プロポーションまでも意識せずに整えることができるのです。
 西野流呼吸法を実践すれば有効酸素が全身に行き渡って細胞のひとつひとつがリフレッシュされてきます。その結果、プロポーションが見違えるように整い、健康にあふれたスリムで若々しい女性美がえられます。
 私もその恩恵に与っています。50代になっても元気で、スイムスーツグランプリ2000、ベストスリミングビューティ賞、日本ジュエリーベストドレッサー賞に選ばれました。現在、水戸黄門のお娟役レギュラー出演をメインとして、各市町村、大学、企業団体、市民大学などで西野流呼吸法の講演をしています。



女優。京都生まれ。1962年に西野バレエ団入団。15歳で「11PM」にプリマとして出演、新鮮さとキュートな魅力でたちまちマスコミの話題となる。 同年、映画『夜のバラを消せ』に石原裕次郎の相手役として出演。その後、松竹映画、東宝映画で数々の作品のヒロインを演じる。テレビでは『レ・ガールズ』など音楽番組やドラマ、司会で活躍。
厚生大臣の私的諮問機関「国民健康会議」委員、厚生省「医療審議会」委員、大阪国際女子大学客員講師などを歴任。合気道4段。
現在『水戸黄門』疾風のお娟役でレギュラー出演。「日本人間ドック学会」をはじめ全国の企業、公共団体などで西野流呼吸法の講演活動を行う。

主な著書:
「由美かおるの西野流呼吸法」(読売新聞社)
「由美かおるのダイエット呼吸法」(竹書房)
「由美かおる[若さのビューティ・スパーク]」(竹書房)
「由美かおるの「スリムな体で弾む毎日」」(竹書房)
ほか多数。