日本咬合学会学術大会で特別講演
第14回日本咬合学会学術大会 特別講演
2009年7月5日、日本咬合学会学術大会(アクロス福岡国際会議場)にて特別講演をされました。

福岡は前日まで300mmを超す連日の大雨。西野先生が福岡に到着したところ陽が差してきて、迎えに来られた大川歯科医師が感激。また、講演終了後、空港に向かう途中で雨が降り出しました。(翌日、福岡は大雨となり、空港が水浸しのニュースになりました。)
座長である日本咬合学会理事長の丸山剛郎大阪大学名誉教授から西野先生の紹介がありました。
その中で丸山先生は、「実は15年以上も前から西野先生のファンで、西野先生の著書を冊子にして鞄に入れて持ち歩き、いつも西野流呼吸法を実践しています」と冊子を見せながら紹介されました。
【講演の概要】

テーマは『気の科学検証と健康長寿革命』。
西野流呼吸法の実践によって骨密度が増加する例のデータを紹介。何故骨密度が増加するのかを解明する目的で行った、骨の培養モデルを用いた実験結果等の科学データについて述べた。骨を作る骨芽細胞と骨を削る細胞である破骨細胞が働き骨は常にリモデリングされている。西野の気の照射によって骨芽細胞数が増加し、破骨細胞様細胞(破骨細胞の働きを示す細胞)に気を照射するとその増殖が抑制された。この結果から、西野流呼吸法を実践することによって骨密度が増加するのは、対気による気(生命エネルギー)の交流を通して、骨芽細胞の増加と破骨細胞の増殖抑制が起こっているのではないかという仮説の可能性が考えられる。

1時間20分にわたる熱気あふれる講演の後、西野先生へ細川洋幸日本咬合学会福岡大会会長より感謝状が贈呈され会場から熱い拍手が続きました。