健康医療市民会議 講演
健康医療市民会議 講演
国際医療福祉大学大学院サテライトキャンパスにて
2009年5月19日、西野先生が健康医療市民会議で講演を行いました。

健康医療市民会議とは、医療の専門家あるいは健康・医療に造詣の深い人を招き、講演や問題提起を行う団体。
これまでに癌研有明病院名誉院長武藤俊一郎氏、帯津病院院長帯津良一氏等が講師をされました。
講演にあたり、中学の後輩である建築家・阪田誠造さんより紹介されました。
阪田さんは聖イグナチオ教会、東京サレジオ学園、新宿駅西口ビル、新宿ワシントンホテル、東京夢の島総合体育館など数々の優れた設計をされ日本芸術院賞、日本建築学会賞、村野藤吾賞、吉田五十八賞など多数の賞を受賞された日本を代表する建築家の一人で西野塾塾生でもあります。

「西野先生は中学校のスター的存在で、毎月行われる全生徒さんかのマラソン大会では、毎回必ず西野さんがトップ走者で表彰されていました。西野さんは成績も優秀で級長をされていました。中学で忘れられない先輩です。50年以上を経て西野塾に入会した時、お顔と姿の記憶がただちによみがえり先輩のあの西野さんと気づきました。、、、」
と紹介。
【健康医療市民会議HP:定例会のメモより抜粋】
「青年・西野先生ご登場。若々しく背筋も真直ぐの姿勢で学術研究での立証を含め
氣の研究の真髄のエネルギッシュな講演が始まります。」

さらに講演の様子が次のようにまとめられています。
米国カリフォルニア大学ヘイフリック教授は、ヒトの細胞は一生涯に約50回分裂再生をする。正常細胞は2年半又は3年ごとに再生されるので、細胞が活性化されれば、125-150年生きられると。細胞呼吸の主役はミトコンドリア(生体内のエネルギー発電所といわれる細胞呼吸をつかさどる小器官)であり、<ミトコンドリア内では食物から摂ったブドウ糖、脂肪酸やアミノ酸から得られたピルビン酸は、呼吸から得た酸素存在下でクエン酸サイクルに入り、代謝が行なわれる。そしてミトコンドリア内膜にあるナノマシンATP合成酵素が、反時計回りに回転しエネルギー貯蔵分子アデノシン三リン酸(ATP)を産生する>、ここに蓄えられたエネルギーがあらゆる生命活動に必要なエネルギーを供給する働きをする。
この呼吸法を体得すれば、全身の細胞の知(身体知)が働き、全身に生命エネルギーが充満し、健康・老化防止・若返りにも結びつく。「我々には『生きるということ以外に真実はない』。生きている限りいつまでも青春であるべきである。たった一回の人生である。深くて良い呼吸をして、ミトコンドリアの働きを良くし、細胞活性を高め、100歳青春を目指し、素晴らしい人生を送ろうではありませんか」。
自信あふれる力強いお話に拍手喝采が続きました。