西野皓三先生母校・大阪市立大学医学部講堂で凱旋講演!
母校・大阪市立大学医学部講堂で60年ぶりの凱旋講演!
2009年3月20日、母校であり現在客員研究員を務める大阪市立大学医学部より招聘を受け、同大医学部部講堂にて「気の検証と健康美革命 生命を究め、幸せを拓く」とい演題で講演をおこないました。
今回は実に60年ぶりの凱旋となり、医学から出発し「生きるとは何か」を探求し西野流呼吸法の発見により、再び医学に回帰したモニュメントともいえる記念すべき講演でした。
(左は天王寺にある大阪市立大学医学部校舎)
当日は、本大学医学部関係者、元大阪市長で市大医学部出身の關淳一さん夫妻、学部同級生の手島病院院長の手嶋祥一さんや京都大学、名古屋市立大学など他の大学の医学関係者はじめ多くの聴講者が各地から詰めかけました。
また日本医史学会理事長の酒井シヅ先生は、カリフォルニア大学サンフランシスコ校医学部より急遽日程を繰り上げ帰国し関西空港から駆け付けました。
市大経済学部大学院出身の元松下電器副社長でWOWOWの佐久間f二さん、東京西野塾からは銀行顧問で元大蔵省局長、元大阪税関長も歴任された藤川鉄馬さん、大阪西野塾からは京都大学教授、元大阪高裁裁判長もされた中田昭孝さんも駆け付けました。
講堂に補助イスをめいっぱい配置しましたが、まだ席が足りず実験室のイスを集めて追加し講演テーブルのすぐ前まで聴講者であふれるほどの超満員。100人以上の大学医学部関係者をお断りせねばならないほどの大盛況。
まさに立錐の余地もないほど詰めかけた聴講者を前に、司会を務められる同大学大学院医学研究科分子病態学講座教授井上正康教授の紹介があり、西野先生の熱気あふれる講演が進みました。
西野先生が20年以上前に直感し、語り、すでに自著にも記されている『細胞は会話している(意思を持ってコミュニケーションしている)』という細胞の賢い働きについて、最近ようやくアンソニー・J・ポーソン博士、ブルース・リプトン博士、福岡伸一博士など先進的な分子生物学者、細胞生物学者らによって著書や、新聞に発表されるようになってきた事に言及しました。さらに「細胞の会話が上手な人が長生きする」という実感を伴った新しい説を提唱され、西野先生の鋭い直観力と先見の明は聴講者に深い感銘をあたえました。
講演後、西野先生は同級生の手嶋さんと關元大阪市長夫人より花束を贈呈され、鳴り止まぬ拍手喝采を浴び凱旋講演の幕が感動の渦の中で閉じられました。

翌日には大阪市立大学医学部 井上正康教授よりお礼のメールが届きました。

西野皓三先生

昨夕は素晴らしい感動を皆様にお届け下さり有り難うございました。
60年ぶりの凱旋講演でしたが、皆さんも元気の素をもらわれて大変喜んでおられました。
医学部の平凡な教授連中ではとてもこんな感動は届けられませんね。
お陰様で超満員の講演会となり、改めてお礼申し上げます。

井上正康
大阪市立大学大学院医学研究科
生化学.・分子病態学講座教授